靜坐とは一口に云って日本式坐禅と申せましょう。両足を組まずに重ねて坐り、瞑目をつづけます。警策等はなく、しびれが切れたら腰を上げればよく、決して固苦しいものではありません。

 当会は、腹式呼吸を重視する正坐を行なうもので、その呼吸については、出雲の妙好人・才市(さいち)の次の自由詩が思い合わされます。
 なみもあみだぶつは  みだの息  わたしやあなたにおされて  なむあみだぶつ
 私の念仏は、阿弥陀さんのしている息のようなもの、私は阿弥陀さんに促されて、その息に合わせるように、なむあみだぶつと唱えている、というのですが、靜坐での呼吸も、こうした広大な力に通 ずる呼吸でありたいと念じます。

 


●日時 第三水曜日  午後 一時

●場所  JR東舞鶴駅前 「舞鶴トラベル」 2F

●会費 千五百円  椅子の用意もあります。

●予約の必要はありませんが、予定変更等は松尾寺へ照会下さい。